本籍地以外でも、戸籍謄本がとれるように変わる!

相続

じいさんの相続手続きしたときは戸籍を集めるのが大変じゃったのう。全国から取り寄せたわい。

2024年には、本籍地でない役場でも戸籍がとれるようになるよ!

なにっ、それは革命的じゃわい!

現在は本籍地の役場でしかとれない

戸籍謄本は、本籍地(戸籍を保管している市区町村役場)でしか取得することが出来ません。

その理由としては、極めて重要な個人情報を含むため、自治体間で戸籍情報を共有することが法律で許されていませんでした

そのため、亡くなった方が何度も本籍地を移していた場合、それぞれの自治体から戸籍謄本を取り寄せる必要がありました。

近場であればいいですが、遠方に本籍地を移していた場合は直接行くことができません。

そのため郵便で1週間以上をかけて取り寄せをしていました。

そうなんじゃ。本当に大変なんじゃ。

本籍地以外でもとれるようになる

どの自治体でも戸籍謄本を取得可能となる改正法が2019年に成立しました。

2024年をめどに新システムに移行して使えるようになる予定です。

今回の法改正によって、戸籍データを法務省のシステムでつながれることになり、本籍地以外の自治体も戸籍データを見られるようになります。

ほほう、それはかなり便利になるのう。

相続手続きの負担が大きく減ると予想される

この法改正によって、相続手続きの負担が大きく減ると中の人は考えられています。

慣れていない方にとって、戸籍を集めることは大きなハードルであったことは間違いありません。

今回のように国民の負担が減る改正は歓迎すべき流れだと思います。

「法定相続情報一覧図」も同じように手間が減るので、いい制度だね。

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